やべー すれ違い
電話で 確認したいことがあると こちらは頭の中で あれこれポイントを絞って 「これはありますか」と説明すると 電話の相手には そのポイントにまつわる説明を確実に伝えようとするのが わかりはするが こちらにとっては尾ひれの隅々から話をされているように感じてしまう これは私の最初の問い合わせの仕方には問題があるかなと 思ってみるものの 思いの外急いでいるときに 本題にたどりつくどころか 「この前の、」から始まって いつまで 結論なり情報に行きつけないのは さらに焦る
年齢が近いとなるのかな(笑)
それぞれのそれなり
いやはや 新型コロナの猛威は
相変わらず
さて 「濃厚接触者」(特に?主に?同居家族)あたりだと 報道され尽くした感じはあるものの なんか他人事的な模範例
ましてや 症状の軽い陽性者についても よく理解されているとは思えないし情報が 軽薄な感じ
周りにもそろそろ 該当者があるため気にはなる
さて 仕事や家族の環境や暮し方については 多種多様であるため 「我が家はこうやってました」的なノウハウがもう少し広がらないものか 言うなら 業界的な指南書のようなものは考えないかなぁ
A氏の場合 症状が軽かったため 連絡取れるようにして 本人以外が実家に避難したそうな
B氏の場合 家族全員なので 普通に暮らしていたり
C氏の場合 江戸川乱歩の屋根裏の散歩者的に 家庭内別居で 無接触生活だったらしいが
なかなか各自 工夫はするものの 公開されていたりはしないなぁ
ノウハウが生きていかないのは やむなしかなぁ
ハラスメントと云うのは
実に 相対的な話で 指導的な話を聞かない部下(もしくは新人達)に いちいち腹を立てていては 身がもたない?
こいつら 仕事をなんだと思っているのだろう
電話や挨拶すらまともにできないものか 言葉使いにもう少し気を使えないものか
注意をすれば あだこうだとなにかいってくる
「うちの社長さんに聞いて伺ってみます」
相手は誰か!
ましてや 関西人特有からの軽いノリで会話されて かなりイラッとするのだが
営業カバンを机の上に置くな!それは靴を机に並べるに等しいとは私の意見だが 全く聞き耳は持つ気にもならないらしい
うちの机は多人数の共有なのだスペースを占領するようなことは避けてもらいたいのだが
こういった 配慮にかける ワカモノ社員の存在は なにハラスメントなのだろう?
つまらないものですが?
我が家の評論家は 貰い物であってもお土産であっても 真正面から評価をする まず評価する 「ありがとうね」とか「いただきます」などの類似する言葉や態度はあまり見当たらない だから わざわざとは言わないが 買って帰って差し渡しても つまらない 実につまらない 確かに私が食べたいから買ってくるので 共有できることを楽しみにはしているのだが 甘さが足りないだの 中身が少ないだの… 新商品(ミスドなど)が出ると 食べたくて買いはするのだが 財布に余裕あるときは ついテイクアウトをするのだが だんだんと哀しくなるなぁ (定番商品は別ね)
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